緒事情により、長い間お休みしていました。
端折ると今年1月18日に5番が亡くなりました。
5月10日に初めて卵を産みました。
重さは、1450g記念すべき1号は福本君に贈呈
5月27日に2個目は1550g伊東君に贈呈・・・・6月は産みませんでした。
7月19日・22日・24日・29日・31日と産みました。
8月にも

2012 10月

長袖の服が、いるようになりました。
先日、芋のつるをいただきました。やっぱり秋になったのですね。
元気回復助成事業で始めたダチョウですが、やっぱり聞くと見るとは大違い。
生き物を飼うということの難しさをしりました。

公取による排除命令の指示待ち・・・落札価格が設計に近いと談合しているのではないかと疑われ、現実的に従業員にボーナスを出すことができない状態が続き、今では、継続てきな雇用を守ることも厳しい状況にあります。
南海・東南海等の地震津波対策が叫ばれているなか、高齢者ばかりの集落がめだち、職業の安定しない若者がめだつ状態。建設業が地域に必要だということは、認められてきたが、経営状態が大変厳しいという現実は、建設業に携わっている人間にしかわからないかもしれませんね。

2012 9月

朝晩すっかり気温も下がり、過し易くなりました。日中はまだ暑いですが、秋の感じです。もうすぐ10月ですね。ダチョウの羽は、短くなったままでフサフサとは言えません。土佐清水の現場に安全パトロールに行ってきました。藤野川のオガタマの木付近でダチョウの放し飼いしているらしいのですが発見できず。

2012 9月

いままで経験がないほど8月は、雨ばかりでした。
それも、幡多地方ばかり田んぼの稲刈りの後もぬたくり回っています。
ダチョウは、毛が抜けたりちぎれたり大丈夫ではないようなみすぼらしい姿になっています。エサのせいか、はたまた最初からこんなものなのか?本日は、防災訓練を携帯電話メールで実施中。

2012 8月

ずっと天候が、梅雨のように悪い日が続きます。
お百姓さんも、稲刈りができず大変困っています。
田んぼもびとびとで機械もぬかるみ作業しにくいみたいです。
ダチョウも天気が悪いと屋根のあるところで休んでいます。雨はうんざりだと思います。